知的に騒がしい-ギャラリー册-

「3.11 Nuclear Crash以降の生き方を探る」@册塾

nuclearcrash
册塾・第一弾
『3.11 Nuclear Crash以降の生き方を探る』

昨年の震災に続く原発問題には、多くの日本人をはじめ、世界の人々が、この現実を目の当たりにし、図り知れない力に畏れを抱きつつも、このままではいけないと痛感させられました。そして、原発の仕組みや、近代の資本主義の在り方、エネルギー問題などの、たくさんのことを改めて考えたのではないでしょうか。
震災後、1年を迎えようとしている今なお、収束していない福島の諸問題。各地に多くの原発を抱える私たちが、どのようにこの問題を捉え、生きていくべきかを、「原発の可否」を超えて、参加者の皆さんとともに静かに対話し、思考を深めていく一夜としたいと思います。

モデレーター、スピーカーには、山のシューレでもお馴染みの、能勢伊勢雄さんをお迎えします。どうぞ皆様ふるってご参加ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
開催日  :2012年2月29日(水)
開 場  :18時45分~
開催時間 :19時30分~21時00分
懇親タイム:~10時30分(閉会) スナック+ドリンクチケット付
参加費  :3,500円
※定員になり次第、締切とさせていただきます。
会 場  :ギャラリー册/千鳥ヶ淵
ご予約  :ファックスまたはお電話にてお申込みください。
※ファックス用申し込みフォームはチラシ内にございます。

【お問合せ・ご予約】ギャラリー册 03-3221-4220
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

***** 能勢伊勢雄プロフィール *****

nose1947年生まれ。
写真家・山崎治雄氏に師事し写真家を目指すが、高校在学中、松本俊夫氏の『映像の発見』に出会い映画の世界へ。大阪シナリオ学校で学ぶかたわら、個人で映画製作を開始する。60年代後半から岡山を中心にエキスパンデッド・シネマの上映会を精力的に開催しながら、日本アンダーグラウンド・センター(現:イメージフォーラム)のかわなか・のぶひろ氏らと交流、1968年、『黙示録』を制作。
1969~1971年には、金坂健二氏らによるニューズ・リール運動の一環として大学などの巡回上映を行い、以後、20本を越える作品を制作。
1994年、水戸芸術館で開催された「ジョン・ケージ展」にて、8作品が上映される。1995年、山形国際ドキュメンタリー映画祭の”日本ドキュメンタリー映画の格闘-70年代”部門に『共同性の地平を求めて』が選出され、この作品は2009年「山のシューレ」にて上映された。
出版関係では、松岡正剛氏が編集したオブジェクト・マガジン『遊』に70年代から参画し執筆などを行う。また阿木譲編集の『ロック・マガジン』の編集やライターを務めた。
そのほか、美術展企画としては『龍の國・尾道-その象徴と造形』(尾道市立美術館開館20周年記念展)の監修や水戸芸術館で開催された『X-COLORグラフィティ in Japan』展の企画など多数を行なっている。
講座では、『山のシューレ』の講師を2009年から続け、九州大学大学院『リベラルアーツ講座』、東京青山・銕仙会能楽堂に於ける古澤流古舞踏「千年のときを越えて2:R+Y+U龍神伝説」のイベント・ディレクションとトーク・セッションなどの活動を精力的に行う。
また写真関係ではPhotographers’Gallery企画として『能勢伊勢雄写真展「PORTOGRAPH」』展が開催され、これらの多岐に渡る活動の全貌を紹介する展覧会が岡山・倉敷市連携文化事業として『スペクタル能勢伊勢雄1968-2004』が開催された。
活動の核となる『ペパーランド』をオープンしたのは1974年。”ライブハウス”という言葉すら珍しかった時代、しかもスクリーンと映写室を備えたライブハウスというのは全国初の試みだった。
以後、現在まで一貫して新しい表現者たちに門戸を開放し、音楽、文学、哲学、あらゆる分野の融合する場所として私たちをナビゲートしてくれている。

【ペパーランド ウェブサイト】

http://www.pepperland.net/

Facebookでも、ギャラリー册の情報を配信しております。
→http://www.facebook.com/pages/ギャラリー册/199099200170763?sk=wall