知的に騒がしい-ギャラリー册-

【企画展示〜かげん〜】 母ぬ島、石垣島の陶芸・上布・写真展  ポール・ロリマー×仲程長治

〜かげん〜
ポール・ロリマー × 仲程長治

光、風、雨、土。
時間、呼吸、螺旋、旋律…。
沖縄の南方、石垣島の自然が与えてくれる
「好い加減」が織りなす、アルカイックな美の世界。

<開催情報>
会期:2017年6月13日(火)〜2017年7月8日(土)
会場:ギャラリー册
東京都千代田区九段南2-1-17 パークマンション千鳥ヶ淵1F
10:30~19:00(ラストオーダー:18:30)
定休:毎週日曜・月曜日・祝祭日

<開催内容>
母ぬ島、石垣島の陶芸 × 上布 × 写真展

琉球・沖縄の「アルカイックな美」を撮り続けている仲程長治の写真作品。その母、光子がブー(苧麻)から紡いだ糸で織り上げた繊細な八重山上布。そして、窯焚き陶芸家のポール・ロリマーが、石垣島の野生の土から生み出した陶作品。三人三様のクリエイションに、母なる島、石垣島の自然が呼応します。沖縄の南方、石垣島から届く光と風と土をお楽しみください。

<同時開催>
仲程長治がアートディレクションとグラビア撮影を務める、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐカルチャー・マガジン『モモト』。
その30号の発刊を記念して、バックナンバー展を同時開催いたします。
<プロフィール>
ポール・ロリマー Paul Lorimer

1954年ニュージーランド、オークランド生まれ。1973年、母国で焼き物を学んだ後、1977年に来日し、岡山県で備前焼を学ぶ。1980年、旅の途中に立ち寄った石垣島の自然に感銘を受け、穴窯を築窯。そのまま16年を石垣島で過ごす。1996年、沖縄本島の南部に移住。沖縄の土にこだわり、独特のフォルムが特徴的なその作品のファンも多い。2017年、本島北部に新たな窯を築窯。

http://paul-lorimer.com

仲程長治 Nakahodo Choji

1959年石垣島生まれの写真家、デザイナー。20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がける。現在は雑誌『モモト』のアートディレクター兼専属写真家としても活動中。昨年の秋、生まれ育った八重山・石垣島をテーマにした作品集『母ぬ島 -Mother Islands』を発売した。

http://choji-nakahodo.jp

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