近代小説を版画する──チョン・ダウン(Jung Dawoon)

2021年11月13日(土)~12月11日(土)

 

新しい文化リゾートを模索する、アートビオトープ那須で、今春アーティス ト・イン・レジデンス、滞在制作を行った、気鋭の版画家チョン・ダウンさん の、滞在発表を兼ねた新作個展となります。 チョンさんは、芥川龍之介の『羅城門』や、夏目漱石の『吾輩は猫である』 など、よく知られて親しまれた、日本の近代文学の小説作品をテーマに、個人 と社会のあり方や、日本人の宗教観などに踏み込んで、それらを客観的に観察 しながら、版画化しようと果敢に取り組んでいる、評価の高い気鋭若手です。

写真上から、「芥川龍之介の像」「赤帽さん」「ド・ドーミエ=スミスの肖像」「termiated 201」

 


チョン・ダウン Jung Dawoon

1989年韓国、ソウル生まれ。版画家、武蔵野美術大学博士課程三年在学中。「第10回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ」池田満寿夫大賞を、受賞するなど、内外で個展、グループ展に参加して高い評価を受けている、気鋭の若手新進作家。
主な個展に、2020「酔ひどれ船」ギャラリーなつか/東京や、「La 羅生門」ギャラリーマルヒ/東京。主なグループ展に、「月冴ゆ-Light CrossingBorder-」網走市立美術館/北海道、「Body of Events」Gallery175/韓国、「Shell Art Award Artist Selection (SAS) 2020」 新国立美術館/東京など。

 


特別ワークショップ「モノタイプで、吾輩は猫をつくる」

2021年11月27日(土)11:00~15:00
チョン・ダウン+武蔵野美術大学学生有志
※詳細については追って掲載いたします。

 

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